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世の中続きの出ない(あるいは出す気もない)ラノベや漫画・ゲームの続編を妄信的に待ってやるほど暇じゃない。その続きを待つ時間とその間に別の作品に触れられる時間を天秤に掛けたら、自分の感性を磨き続けられる後者を尊重した方が有意義。
>たかひろさん
・バンブーブレードに見る剣道部顧問の存在について
確かにコジローは食い物に弱く、いつも貧乏しているイメージがありますけど、顧問としては部員の女子生徒に恋愛感情を抱かなかったり、公正に部員を指導している点や全く理に適わない頓珍漢な指導をしない点では評価できるかと。
剣道部の顧問(または剣道道場の師範)に就ける人間には、普通のスポーツ以上に人格や公正さが求められますし(剣道自体が「剣の理法の修練による人間形成を目的とする」ものであり、ただ強いだけで人格が伴わない人では剣道部の顧問にすらなれない)。
そうして考えると「バンブーブレードB」のように顧問同士が対立して派閥を作る、というのは生徒達の指導上から見てもあまりいいものには見えませんね。
・アイリス・ゼロについて(日記レス)
日記に書かれてた話の流れを読むだけでも、微妙に興味が出てきましたが、特設サイトの方で高橋龍也・水無月徹両氏といったビッグネームが推薦していたのが興味深かったですね。
人材の発掘者としての側面を見せることも多い高橋氏の推薦があったというのもなかなかに珍しいですし、そのお墨付きに似合うだけの実力を持っているのがどうか確かめる意味でも今度見かけたら読んでみようかと。
>智紗さん
・ゲームの難易度について
最近ではDSのゲームだと子供や年配の方でも簡単にクリアできるようなぬるい難易度のゲームも多くなっていますが、逆にゲーム機の仕様と相まって難易度が高くなるゲームも多いですよ(例えばDSならタッチペンを利用したリズムゲームとか。レスポンスが鈍くなりがちのためこうしたゲームが入ると途端に難易度が高くなり、結果として出来ない人はここで詰まる危険性が高いですし)。
しかし一見理不尽そうに見えても、何度もやられてコツをつかむことができたり、または必勝パターンを掴めば簡単にクリアできるものに対しては「難しい」と評することは少ないですね(逆にどんなに頑張っても理不尽なやられ方をするゲームなどには容赦なく「難しい」と評します)。
俺もNDSmk2やPSPmk2で相当多くのゲームレビューを書いてきましたが、難易度の基準は攻略サイトを当てにしなくても良いものは低く、攻略サイトがあったら楽になる(あるいは攻略サイトを参照しないと選択肢のミスで時間を浪費しやすい)物は普通〜やや高い、攻略サイトが見つからないのに難易度が高い(またはゲーム機の仕様で難易度が高くなり、自然とエンディングへの道が遠ざかる)物に対しては難しいと評価する傾向にありますので。
・Amazonの価格設定について
そもそもAmazonの価格設定自体出品者が自由につけているため、智紗さんが指摘されたように価格破壊的な値段を付ける人もいれば、逆にあからさまにぼったくっている業者もいるので、人それぞれといえますね。
ぼったくる人間の心理としてはまともに値を下げても売れないから、逆に値段を吊り上げて「品薄」感をあおって売ろうとする魂胆が見え見えですが(特にレトロゲーム・ギャルゲー、エロゲーの初回限定版など)、意外とそうした値段を付けるものに限って近場のブックオフで手に入ったりしますよ。
大切なのはAmazonの価格をあまり鵜呑みにせず(安く売っていたのなら出品者側にその理由を聞いておくといいかと)、正確な市場での価格と価値を見極めることですが。
>グスタフさん
・漫画・ラノベなどからの実写映像化について
確かに漫画やラノベからドラマ化してうまくいった例は少ないですね。
大抵は製作者側が演技力を無視して若手のアイドルを売り込むための「プロモーション」程度にしか思っていないか、原作をろくに把握もせずにシナリオを書いてキャラクターすら改悪してしまうなどの問題点が生じますし。
後はドラマ化で一番危惧したいのは原作には存在しないメアリー・スーの存在(大抵はシナリオライターの意向を反映し、原作のキャラの出番すら取る活躍をする。)と性転換(原作のキャラが性転換して登場する。こちらも主人公と恋愛関係になったり、原作での恋愛関係が無視されたりする事が多い)ですが、「ピスメ」ドラマ版がその轍を踏まないことを祈りたいですね(特に歴史ものならそうした要素が盛り込まれ、反感を買う頻度が高いため)。
>あけさん
・DQ7小説版の評について
あけさんの言いたいことも良くわかりますよ。しかしゲームのノベライズはそこらのラノベと違い、「一定の人気を得るといくらでも巻数を重ねることが出来る」事ができず、大抵は多くても2〜3巻程度でまとめなければならないという制約に常に縛られているため、そんな中で曲がりなりにも最後までまとめられた所を評価しているわけですよ。
もしDQ7の小説版を10巻でも20巻でも続けたとして、人気のあるラノベじゃないですが長々と続けても読者の方がついていけませんし(ラノベはそれだけ移り変わりが激しいため、終わりが見えず、だらだらと牛歩戦術を取る作品はどんな形でも見限られやすい)、もしアニメ化やゲームのリメイクなどで重版したとしてもその頃には古本屋で安売りの常連になっていたらそっちを買った方が得であり、ただ在庫をだぶつかせるだけで終わりそうなので、そうして考えると3巻程度でまとめたほうが企業的には損をしない(ギャルゲー、エロゲー系なら人気ヒロインのみをフィーチャーしたノベライズを出した方が損しない)というゲームのノベライズの定理に適っていると思います。
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