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少女漫画風味の時代・・・かな?

 投稿者:D  投稿日:2009年10月21日(水)19時46分17秒
  今期アニメ始まってからネット界隈のいろいろな評価を見てみると、やっぱり今期アニメに対する不作感が拭えないようで。
そんな中で案外好評価なのが「DARKER THAN BLACK」や「とある科学のレールガン」のようなバトル物や、「君に届け」とか「にゃんこい」のような少女漫画風味の作品ですね。
前者は普段と変わらない傾向なんですが、後者は意外でしたね。CCさくら・フルーツバスケット辺りでその流れは断ち切られたと思ってましたから。
これからは少女漫画風味のそういった作品が増えていくのでしょうか?

それで何が言いたいかというと、だったら紅心王子アニメ化してもいいと思うんですよね。今のスクエニにステンシル復活とまでは言わないですけど。
 

秋空と分岐点

 投稿者:M1号  投稿日:2009年10月21日(水)10時00分8秒
  いつの間にやらアニメに漫画にレビューと、話題が分岐してますな。

>たかひろさん
・原作にアニメを似せることはできるのか?
結論から言うと無理ですね。原作の1話をアニメ化するにしても30分枠の中では10〜15分相当にしかならないため、原作にはないエピソードで間を繋いだりすることが重要だったりします(他の話と合わせてしまうと原作のストックが足りなくなる(特に萌え系4コマ原作のアニメだとこの傾向は顕著)などの欠点があります)。
スクエニ系でいうなら「南国少年パプワくん」「魔法陣グルグル」などのギャグアニメだとその間の繋ぎ方に感心した記憶がありますね。月刊誌ゆえの原作のストック不足とギャグアニメゆえに笑えるシーンは一瞬という「二重の制限」がある分、原作にはない「間」の部分で場を持たせるためキャラクターが原作にはない出番でその個性を発揮していましたし。
またアニメオリジナルの回も多かったために漫画とはまた違った話を楽しめる、という特徴もありました。
それ故にアニメを漫画とは別個として楽しむためには、アニメの製作者側がどう原作をうまく調理できるかでも(そして原作も良く理解しているかも)左右されますが。

>レーサー三笠謙二郎さん
・「声優の販促ツール」としてのアニメの存在
確かに現在では「アイドル声優」として若手の女性声優が(実力如何に関わらず)持て囃され、逆にベテラン声優は「ギャラがかかりすぎる」という理由で切られる(出たとしても同声優の別キャラネタをやる事を狙って)という傾向にありますが、これも長期的な視点で見たら後のアニメをより弱体化させると思ってます。
「アイドル声優」と持て囃される声優だって、その若さで売り出せる期間はびっくりするほど短い(長くもっても20代後半に突入する頃か。その頃までにアイドルに転身するか演技派声優として羽化できないと生き残れないだろう)ですし、「アイドル声優」の第1世代である林原めぐみ氏・久川綾氏といった方々も芸風の幅を早いうちから広げていったことによって現在「演技派声優」として生き延びてることを考えると、今の「アイドル声優」は製作者側の都合で似たような役しかやっていないため芸風が固定されて、後々生き残れないように感じてなりません。
またベテラン声優を軽視する風潮もギャラの事情だけでなく、出たとしても別作品のキャラネタをやらせるためだけに出演させられるのも、パロディにはなれどあまりにもそれに頼りすぎ、ベテラン声優の実力や芸風の幅を軽視している風に見えます(昔「燃える!お兄さん」で声優の矢尾一樹氏(無論名前は出してませんが)が喫茶店でお兄さんの声を出してみるが、誰も気づかないというネタがありましたが、それと同じくらい声優を馬鹿にしている行為かと)。
アニメに命を吹き込むのは声優であること、そしてベテラン声優は一朝一夕では生まれないからこそ、今の人気声優もちやほやされる前に芸風の幅を広げる努力をすることが大事だとは思いますが。

>ZEROさん
・ロボットアニメが何故支持される?
シリーズ物でもオリジナル物でもロボットアニメが支持されるのは、スポンサーが付きやすく玩具が売りやすいのもそうですが、子供に受け入れやすい「熱血」「友情」「成長」の要素を持っているからだとも思えます。
「熱血」は言うまでもなく悪を相手に戦うヒーローとしての側面(逆に人間が相手だと「熱血」で括れるほど単純な話にはなれない)で、子供にとっては一番受け入れやすい要素です。主人公もその為良い意味での馬鹿(単純明快な熱血漢であっても、自分が信じる信念を貫く事ができるなどの美点にもなる)が多く、最初が馬鹿である分困難や苦難を乗り越え本当の意味で成長するという楽しみもあります。
「友情」は共に戦う仲間との信頼関係や、理解してくれる人たちとの信頼関係が含まれ、ただ主人公1人だけで突っ走るのではなく、仲間のフォローやアドバイスを受け強敵を倒すことや、逆に仲間を助けたりすることで仲間の存在を意識できるわけです。
「成長」はただ単に強さの成長だけでなく、精神的な成長(敵味方を問わず他者を理解し共感することや、口だけでなく行動で自分の意思を示せるなど)も含まれている為、これを欠くようではいくらパワーアップや新必殺技を得ても「見せ掛けだけの強さ」にしかなりません。
そうしたロボット物の基幹とも言える部分を完全に否定して(それ以上に放映当時の社会的不安の大きい世相や、不況が慢性的になり「熱血」「友情」「成長」を評価するよりは「結果」のみを貪欲に求める状況もあったのだが)、評価を得た「エヴァンゲリオン」のような作品もあるので一概には言い切れませんが。
・締め切りと漫画家の関係
「少年リーダム」ですか…その作品の編集長のモデルとなった西村繁雄氏の「さらばわが青春の少年ジャンプ」にもありましたが、「ジャンプ」黄金時代初期でも「コブラ」の寺沢武一氏のような特殊な連載例(描き溜めて休載、そして描き溜めた分がストックされたら「新章突入」という形で再開)も存在し、かつそのレベルが非常に高いため読者も編集部も文句をつけようがなかった例もあります(その後ジャンプの作家でも「コブラ」のネタをパクる手合いが多かったこともいかに子供心に焼き付いたかが見て取れる)。
こちらのサイト的にわかりやすい例なら天野こずえさん(ガンガン隔週刊時代に他の作家と違い月一連載という形態を取ったり、「クレセントノイズ」時代には一回の話を二回に分け連載、という形を取ったりしたが、その時代に地力を蓄えていた事が後のブレイド移籍時に他のフェードアウトする移籍組を尻目に生き残り、大成する地盤となった)やきゆづきさとこさん(「きらら」の作家の中ではその絵柄にも話にも力を入れる作風のため「GA」「棺担ぎのクロ。」共に休載率は高かったが、「GA」アニメ化により日の目を見ることとなる。ただし現在は「クロ。」の方を長期休載して「GA」に力を入れているが)など、普通の雑誌の価値観からすると「異色」の連載形態をもつ作家も何人かいるので、そうした長所の部分を活かす人材運用も求められると思いますよ(それでも締め切りを守ることは大切ですが)。
作家が締め切りも守らず、「連載を長期休載して同人活動などに専念」「連載を放棄して逃亡」などの問題を抱える現状ですが、「漫画界で絶大な影響力を持つ雑誌の編集部に「ゴネ得」を勝ち取った某作家(今でも休載と再開を繰り返し、そのことは最早ネタ)」を有無を言わさず打ち切りにする位の強力な「劇薬」を投下しないと、同人作家気分の抜けない作家に対しての薬にはなりそうにないですが(一番有名な雑誌でそんな大改革が行われたら「ネタ」として一笑には伏せないでしょうし、他誌だって改革を迫られかねない事件に発展するでしょう)。

>疑問の多い人さん
・レビューと得点の関係について
確かに言いたい事もわかりますよ。大抵ネット上のレビュアーの平均点は10点満点なら5〜6点、100点満点なら50~69点台が基準点になっていて(さらに上としては9点(81点)以上なら安心して買え、下としては4点(39点)未満なら購入を控えた方が賢明)、それを基準にした方が購入の目安は立てやすいため、雑誌のレビューの基準もそれに倣ってますし(実際「ファミ通」で4点台をつけられると余程クソゲーマニアがネタで買う位にしかならない)。
しかし勘違いしないで欲しいのは、あくまでレビュー及び得点は「一つの目安」にしか過ぎず、実際にプレイして評価を下すのはプレイヤー自身であること(他人のレビューを自分の評価としてリライトするのは愚の骨頂である)です。
例として挙げた「Ever17」も、他人の意見に惑わされることなく自分でプレイしてみて、その上で自分の言葉で評価を下してみるのもいいかもしれませんね。
 

たかひろさんへの質問

 投稿者:疑問の多い人  投稿日:2009年10月20日(火)23時23分11秒
  「Ever17」を契機にクロスレビューの問題について考える。で点数が低いと嘆いていたようですが、点数の数字だけみるとそこまで低いようには見えません。
さすがに5点6点の平均点のレベルではないとは思いますが、7点が多く、中には8点をつけている人もいます。
10点満点で言えば中央の数値である4〜6あたりが平均的で6点と言えば少し良いのレベルであるはずです、7点8点と言えば十分高いレベルで褒めている得点と言えます。
ですがなぜか雑誌のレビューは7点ですら悪く言っている事が多く中には8点ですら物足りないと書かれる事もある。8点なんて相当高い得点なのに、いったい雑誌のレビューの基準点っていくつなんですか?8点9点が基準点と言うのであれば納得できますが、だとすればいくらなんでも高すぎます、これでは10点満点評価では無く、駄目、普通、良いの3段階評価と何も変わりませんよ。10点満点評価であればそれらしく5点か6点に基準点を置くべきだと思うのですが。
この事についてたかひろさんはどう思いますか?
 

雑多話題

 投稿者:ヒロ  投稿日:2009年10月20日(火)22時48分13秒
編集済
  確かに、考えてみれば、確かにアニメ化はいいことも多いです。
例えば僕は「BAMBOO」も「スケッチブック」もアニメ化されて良かったと思ってます。
自分の好きな作品が世間に広まり、ある程度評価されていたからです。
(これが、アニメが不出来で原作まで批判されてたらへこむでしょうね。)

しかし「アニメそのもの」としては、やはりどちらも原作ほど好きにはなりませんでした。
BAMBOOは絵の再現が悪いと思ったこと。スケッチブックは1話30分やることによる若干の違和感。
やはり原作に思い入れがあればあるほど、微細な違いが気になっちゃうのです。
さらに、ネット上で「バンブーの原作見たけど、絵がダメじゃね?」とか書かれてるともうカッチーンと(笑)

「知らない作品や、多少距離を置いている作品」のアニメは寛容な心で受け入れられるのかも。
「咲」のアニメはとても良い出来だったと思います。原作の思い入れはそれほどじゃないからかな。
自分が大切に思う作品ほど、下手なアニメ化では辟易しそう。「WORKING!!」とか不安です。

…とはいえ、僕も原作を知らずアニメから入った作品があるし、あまり悪いとか言えません。
「ARIA」なんて最たるものだし…。

ところで、
>マンガの地位がテレビと同等まで行くようなことがあれば改善されそうですが・・・。
これは厳しそう。お金もかからず家で鑑賞でき、選択の幅も少ないテレビアニメと、
予備知識が多少なりとも必要で、本屋で膨大な選択肢から選ばないといけないマンガでは、
試しに見ようとする人の数は大きな差があると思います。
やはりテレビアニメは絶好の広告でしょう。


>プラナス・ガール
僕も結構好きですけど、最大のネックに「藍川絆をどう捉えればいいのか?」という点が…そもそも
>ヒロインの藍川絆が
この表現は正しいのか!?(笑)

僕の中ではあの人は男だと判断されています。間違いなく女装している男です。
彼は男がやっちゃいけない行動をたくさんとってまして、
男キャラでも萌えキャラはいますが(笑)、
(最近の萌えキャラ シュウガ キャロル・ブルーハース 一方通行)
しかし藍川絆は、包み隠さず言えば「ゲイのオカマ」になります…。
悪ふざけな一面ではあるんだろうけれど、なんだかなぁ。

物語自体面白いので、結構好きですけどね。


>BAMBOOの評判
ちょっと前のtwitterのつぶやきを見まして、Amazonを見てみたら…。
最新刊は酷評されてますね。室江が出なくていらないキャラばかりが出ているから…らしいですが。
僕個人としては、確かにメンバーは外野ですけど、各キャラの掘り下げは面白いと思ったし、
沢宮エリナ気に入ったし、ミルカには爆笑させられたし、ブラックデュランはむしろ続きが見たいし(笑)
これは次の巻でしょうが、ウラ父の叫びと珠姫がリンクするところ、迫力で感激しましたし。
土塚さんは数多く張った伏線をずっと後になってまとめるタイプなので、今後も非常に楽しみだと思うんですが…。
室江高がしばらく出ないだけで批判が出るってことは、キャラで持ってた作品ってことですかねぇ。

ちなみにBBBもゼロクロイツも、どんどん好きになってきてます。
ほとんど土塚妄信の読者と言っていいのかも。
 

たかひろさんお久しぶりです

 投稿者:柏明日香  投稿日:2009年10月20日(火)07時17分11秒
  ひょんな事から現代RPG批判を覗いてしまいすっかりたかひろさんのファンになってしまった人です。
実は私はゲームでストーリーを楽しむのは好きな人です。ですが基本的にRPGはやりません、どうもゲーム部分がストーリーを楽しむのを阻害しているようでどうしても途中でやめてしまいます。
ですから基本的には素直にに物語だけを楽しめるノベルゲーム(いわゆるギャルゲーですね)を中心にやっています。
確かに楽しめたRPGもあるにはあるのですが(最近では女神転生3など)どうもストーリーを見せる部分とゲーム的な部分(最近ではもっぱら戦闘ですね)がお互いの良さを潰し合っているような気がして疑問に思っていた所、このサイトに出会いその疑問が解消される事になりました。
同じような考えを持った人がいると言う事がとても嬉しく感じました。

さて長い前置きになってしまいましたが本題です。
色々なレビューサイトを見ているとやはりRPG=ストーリーと考えている人が非常に多い。それはそれで悪い考えとは言わないけれどRPGにストーリーの比重が強くなりすぎる事はあまり良くない事だと思っている私からすると少し残念に思っています。
最近ではファイナルファンタジー12など(ドラクエ7もそうでしたね)は今までのストーリー重視からRPGらしさを全面に出した内容ですが、「ゲームとしては面白い、でもストーリーが駄目」と言う理由でゲームとしては○、RPGとしては×と言うコメントが何かと多くて、今やゲームとして面白くてもストーリーが良くないとRPGとしては失格の烙印を押される時代になってしまったようで、残念に思っています。
昔どこかの雑誌かサイトか、詳しくは忘れましたが、今のストーリー重視RPGの事を皮肉って「RPG風アドベンチャー(ギャルゲー)ゲーム」と呼んでいた記事があり、未だに記憶に残っています。
 

優遇と締め切り

 投稿者:ZERO  投稿日:2009年10月19日(月)23時46分34秒
編集済
  ガンガンイクサが創刊ねぇ・・、どっかの仮面ライダーみたいな名前ですなぁ。
イクサっう名前からして、スクエニも雑誌の新雑誌&戦国ブームに、
参戦する気なんでしょうかねぇ〜?

>大王とREX
両者共に毎月買って読んでる者として、最初の頃はともかく、最近はマジで電撃大王と
よく似てると思うですけど?特に人気作ほど休載が多い点が・・、
個人的には、病気や怪我などの特別な理由が無く、「絵やネームに時間がかけたい」とか
「同人活動の優先」などの理由で頻繁に連載を休むマンガ家は、いくら人気があろうが、
かつてのジャンプがバスタードに対してやったみたいに
増刊号や部数の少ない姉妹誌の他紙に飛ばすなり、もしくはさっさと打ち切る
べきだと思います。
今週のバンチの「少年リーダム」で、「ストップ!! ひばりくん!」などの作者である
締め切りを守らない&作品の投げぱなし作品が多いことで有名なマンガ家、
「江口 寿史」先生をモデルとしたことが描かれてますが、人気があるのに
頻繁に原稿を落とすことに対して、編集長の決断のセリフで、
「どの連載作家も同じ締め切りの中で、鎬を削って競いあってる」、
「作家の立場からすれば、7日で描いたものと10日で描いたものを
比べられたら溜まったもんじゃない」と・・・。
また、島本和彦先生の「吼えろ!ペン」で「締め切りを守ってこそプロ」と言うセリフ
があり、「巨人の星」の川崎のぼる先生など、いくつも連載を抱えながらも締め切りを
破らずに必ず締め切りまでには、原稿を仕上げ、落とさなかったと聞きます。
「納得いくまで時間をかけたい」と言うのは創作を行うものや絵を描くものの
共通の願いでしょうが、商業誌で連載を持ってる作家がやることではないはずですし、
連載を無期休載しての同人活動は、お金をもらって仕事としてマンガを描くプロが、
やることでは、ありません。
「人気があるから」って理由で、作者のわがままを許してると、本人のためにも
なりませんし、他の作家さんや読者側としても編集部や雑誌への不振が募るだけだと思
います。
 

お久しぶりです。

 投稿者:グスタフ  投稿日:2009年10月19日(月)22時12分23秒
  ちょっと流れと反しますが、新雑誌にガンガンイクサが創刊されるんですね。
個人的にこういう題材は藤原カムイや柴田亜美といったガンガン初期メンバーにこそ合いそうな気がします(実際アジアンファンタジーを何度も手掛けていたので)。
「冬の陣」という表記からするに、季刊誌なんでしょうか。
 

電撃大王とは違うはずだったんだけど。

 投稿者:たかひろ(管理人)  投稿日:2009年10月18日(日)00時09分3秒
  >ZEROさん
アニメが原作よりも優れているというケースもままありますね。
ゲームや玩具などと組むことによって・・・か。
日本最初期のアニメである鉄腕アトムは、アニメ自体は多大な赤字だったんですが、
関連グッズが子供たちに売れてその収益で大幅な黒字になって救われた、と聞いています。
その頃からの伝統ですね。

>「REX」の方は劣化版の「電撃大王」に見えるですけど
本来はかなり違う方向性の雑誌のはずなんです。
男性向けのメディアミックスが多い点や、同人からの作家が多いことは、
共通していると言えなくもないですが、
一方で「エスペリダス・オード」のような硬派の作品や、「怪奇いかさま博覧亭」のような通好みの作品、
「かみあり」「精怪異聞」のようなどちらかと言えば女性に好まれる作品
(どちらかと言えばゼロサムに載ってもおかしくない作品)などは、
電撃系ではあまり見られないものです。

ただ、人気のある作品で休載が多いことや、何よりもここ最近
男性向けのメディアミックスが極端に増えていることは、確かにかなりの不安材料です。
個人的にはそのような方向には行ってほしくないんですが・・・。


>健太さん
>アニメ化をおもしろさのバロメーターのようにしてしまう人が多々いる状況。
>あるひとが今一番面白い雑誌をヤングガンガンとしていました。その理由はアニメ化作品が多いから
これは確かに好ましい状況ではないですね。
一般層に近い人であればあるほど、「アニメ化した作品しか知らない」(それ以外のマンガを知らない)という人が多そうです。
それだけテレビの力がいまだ強いということでもあるんですけど・・・。
マンガの地位がテレビと同等まで行くようなことがあれば改善されそうですが・・・。
 

作品のデキ

 投稿者:ZERO  投稿日:2009年10月17日(土)19時23分20秒
編集済
  まぁ、アニメ化も決して悪いわけじゃですけどねぇ。どんなすぐれた物だろうと、
知られなければ意味がありませんし、それにアニメでは原作じゃ語られなかった部分やら
ファンとしても見て見たいと思ったシーンが語られる時やら北斗の拳のアニメように、
原作の矛盾を上手く、解消して言ってた例もありますし。
現に黄金期から今にいたるまでジャンプやコロコロのような「強者」はアニメは
もとよりゲームや玩具などと組むことによって部数を伸ばし、数々の名作を送りだしてる
のですし〜。

>ガンガンについて、ジャンプの劣化ヴァージョン
似たように個人的に分家の「REX」の方は劣化版の「電撃大王」に見えるですけど?
メディアミックス系のやり方やら同人作家上がりが多い点など・・。
それらは別に悪いとは思いませんし、新人の個々の作品的は決して悪くないと
は思いますけど、「かんなぎ」の件は作者の体調の理由なので、しかたないとして
も、もう1つの看板として扱われてる「ティンクルセイバーNOVA」は読者の対して
もうなんの説明も無いまま長期休載中、さらにかつてのガンガンの人気であった
パッパラ隊の続編の逆襲なんて、後期の悪いときのノリとさらに悪くした印象しか
うけません。(オレが読んでる続編作品でも1番酷いと感じます)
また、他社の大物を引っ張ってきたので、しかたないにしろ「REVEREND D」のように
すぐに休載に入ってしまった作品あったり、扱ってるメディアミックス系なども、
大王とやってることがよく被ると思います。
(東方やら宇宙をかける少女など)


>何故マンガ原作のアニメ・ドラマが多いのか?
>その理由としては「スポンサーが付き易く制作費を工面しやすい」
これと似たようなことで、日本のアニメには「ロボット物」が多く、スタジオぬえの
初期メンバーらコアなSFファンが掲げるいわゆる「ハードSF」が少ない理由なんです
よねぇ。
まぁ、スポンサーにしろ、受けてにしろ、難解で数字が見込めるかわから無いものより
も、わかりやすく一定の数字が見込める「ロボット」の方が題材と好まれます。
例として、「ガンダム」のサンライズがロボット物が多い理由も、もともと
虫プロの営業らが中心と起こした会社でもあるってもありますが、資金難から
原作からの翻訳権が払えないために、スポンサーが付き易いオリジナルのロボットを
作ることになったそうですし・・。
 

アニメ化は・・・

 投稿者:健太  投稿日:2009年10月17日(土)01時23分44秒
  私も作品自体が話題になるのは良いと思うのですが、それが行き過ぎて別の人の作った作品を同じ作品のように扱う、ファンや
アニメ化をおもしろさのバロメーターのようにしてしまう人が多々いる状況。(あるひとが今一番面白い雑誌をヤングガンガンとしていました。その理由はアニメ化作品が多いから)
人気漫画以外からのテレビアニメ作品ができにくいという、お金が主で作者やアニメを作る人が従になりがちという関係。
アニメ化に対して疑問を持たせる要因だと感じます。

おそらくたかひろさんと私の間には、私は別の人が作る以上、原作にいくら似せていようともし万が一完全に同じものであろうと別の作品という考えなのでそこの考えの違いが大きいようですね。

それだけにアニメのせいで漫画まで面白くないと思われたら嫌という面で漫画と大きく違うアニメは嫌われるようになってきたのかもしれません。
 

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